先日福岡市にて、日本オステオパシープロフェッショナル協会開催の「骨の概念 Part2」というセミナーを受講してきました。
今回は、発生学の視点、力の伝達の考え方、骨を通じたListening(傾聴)とConnect(つながり)などを学びました。身体の声に耳を澄ますというオステオパシーの哲学を実感として再認識し、「主導するのは術者ではなく、患者の身体である」ということを深めてくれるものでした。「骨の概念パート1」のセミナーと同様に、臨床の土台を見つめ直す良い機会となりました。
また、今回のセミナーのハイライトである「Listening(傾聴)」と「Connect(全体とのつながり)」 では、オステオパシーの治療は、全体の中に部分を、部分の中に全体を見出していくという、この本質的な姿勢を学び直すことができました。
この学びを生かし、皆様によりいっそう喜んでいただけるよう精進してまいります。 患者さんの声に、そしてお体の声に耳を傾けて、誠心誠意施術してまいります。
野並俊男

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